100歳の女性が語る“シベリア抑留” 367人の女性がいた事実「ジャガイモの切れ端を食べたりね」【RSKドキュメンタリー】
HTML-код
- Опубликовано: 18 авг 2023
- 8月15日は第二次世界対戦の終結から78年となる終戦の日です。戦後、旧ソ連軍によって57万人以上の日本人が連行され強制的に働かされたシベリア抑留。その中に女性もいたことはあまり語られていません。2年間の抑留を経験した、岡山市に住む100歳の女性の記憶には今も当時の過酷な生活が刻まれています。
(2023年8月15日放送)
RSKニュース:www.rsk.co.jp/news/
RSK山陽放送:www.rsk.co.jp/
#終戦
#シベリア抑留
#女性
#RSK山陽放送
#RSKイブニングニュース
芯から強くて優しいおばあちゃん
素敵な言葉をありがとうございます
終戦より50年後の1995年、当時私は小学生でしたが『戦争の話を祖父母より聞いてくる』という宿題を学校より与えられました。1945年の終戦時、祖母は15歳で学校の傍ら軍需工場で働いていたそうです。今では捨てられるほど余っている米など殆ど食べることは出来なく、さつま芋の蔓をよく食べていたそうです。学徒動員で戦地に向かった祖母の兄弟2人は、各々18歳、20歳の若さで亡くなったそうです。今の時代に自分達が生きているのは、未来を守るために散っていた先人達がいたからではないのか。この方たちの意思を無駄にして日々を生きてはいけないと思う。
ありがとうございます、100歳が
語り部をしてくれて。
この方々に敬意を示すべき
俺らの世代ってなにしてるんやろ
やっぱり経験て必要なのか、、、
無地に帰れて良かったです辛いことも沢山あったと思いますが何も知らないご近所さんは今も昔も一緒ですね
ずいぶん前のことだけど、釜山の博物館で会った案内ボランティアのおばあさんが、従軍看護師で抑留されたと言っていました。同じ部隊に日本人の看護師もいて一緒に行動していたそうです。どんどん奥地の方に任地が移動していくので、途中で日本人の女の子と一緒に脱走したと言っていました。無事に大連経由で韓国に帰れたけれど、韓国語があまり上手くなくてひどくていじめられたそうです。一緒に逃げた日本人は優しくてしっかりしたお姉さんだったけど、元気にしているんだろうかとしきりに心配していました。生きていたとしてらもう100才くらいなんですね。
良くご無事で、お疲れ様でしたとしか言えない…
十分傷ついてるのに、やっと帰国できても傷つけられる。人は残酷な生き物だ。
ソ連軍が攻め込んで来るといち早く情報をキャッチした関東軍は守るべき国民を置き去りにして我先にと逃げました,これがこの戦争の実態です
驚きました。
私の知る、
戦中を生きた英霊は
本当に強い!!
とても並ぶことのできない、
ただ見上げるのみでした。
矮小な孫より。
戦争すると儲かる武器商人
賄賂頂ける方がいらっしゃる
↓
戦争をすると得をする汚い連中がいるからなくならない😢
十分長生きしてるじゃん、これ以上の幸せはないだろ
でもこれ以上の幸せは無いとしてもトラウマや罪悪感は物凄くあると思うよ
個人的にみるのではなく、も少し考えてみたら😢
長生きが幸せなの?
明日ペ